NS500の時からの懸案事項だったスクリーンもようやく解決案が見つかりました。
最初はインクジェット用のOHP用紙を使ったけど、今回は100均で買った軟質カードケースを使ってみました。
材質は塩化ビニールなので厚みはあるけど、適度な柔らかさと透明度、そして切りやすさと指紋が付かないと言う事で、今のところ最適だと思います。
ただし、カットするために一手間が必要でして・・・
大判の前面粘着タイプのポストイットを紙に貼って印刷し、それを軟質カードケースに貼り直してカットします。
カットし終わった状態。
左がOHP、右が塩ビ
通常の接着には木工ボンドを使ってるけど、塩ビを貼るには専用の接着剤が必要です。
たまたま手元に有ったボンドのウルトラ多用途SUというのを使ってみました。
乾燥後もベタベタするタイプなので、はみ出さないように慎重に塗ります。
ちなみに、ノリシロは沢山あるけど実際に接着するのは中央と両端の3箇所だけです。
(理由は面倒だから・・・)
接着後、1時間以上固定したまま待ちます。
完成状態♪
アップで見るとイマイチっぽいけど、実際に見るとツヤツヤで透明度も高くて最高です。
ヽ(´▽`)/~♪
あと少し、頑張って完成させて、バリーシーンのも連休中に完成させたいな。
本日の動画は、これも作りたい♪
[2回]
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