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いわゆるスポーツバイクといわれるジャンルの自転車に乗ってる人以外は殆ど交換しないと思われるブレーキシューを交換してみました。

まず最初にやらなければいけないこと。
それは・・・・・ブレーキの型番調べ・・・

色々と調べた結果、シマノBR-M420と判明(笑
さらに、オールコンディション用(ウェット用とかドライ用もある)の中から悩みに悩んで選んだのがM70T4というやつ。



音鳴りしにくく、リムへの攻撃性も低いらしい。
おまけに通常のリムではウェット性能が低いらしい。




新旧並べてみると・・・



サイズ違うじゃん! ∑( ̄□ ̄;)
まぁ、大は小を兼ねるってことで・・・



ある程度慣らしをしないと何ともいえないけど、とりあえず静か♪
今まではリムが削れるような音がしてたのだ・・・

でもって、フロントは効き難くなったけのに、リアはロックしやすくなったぞ。
なぜだろうか・・・

不満の残る状態だけど、もう少し様子を見てみよう。



様子を見てみようといえば、ペパクラのページも様子見期間をそろそろ終了しなくちゃね。
すっかり忘れてた(笑

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前回の続き。

お気に入りのキャットアイABS-30
ワイド

スポット

ワイド+スポット

期待外れのキャットアイHL-EL610RC
自転車専用LED・強

自転車専用LED・弱


高額で明るいけど、照射範囲が狭いので暗闇を走るには物足りない・・


ここまでが前回までの話。




悶々としながらネットでアレコレ調べてたら、懐中電灯で良さそうなのを発見♪

自転車に懐中電灯といえば、中学生のときに乗ってたランドナーは単1x3本のを付けてたっけ。

今は性能が良くなり、単4x4本のLEDで200ルーメンだそうな。
ルーメンって言われてもピンとこないけどね(笑


で、買ったのがLED LENSER P7(レッドレンザー)というヤツ。
上の自転車専用LEDと比較すると桁違いなのが分りますね。

レッドレンザーP7・強ワイド

レッドレンザーP7・強スポット

レッドレンザーP7・弱ワイド

レッドレンザーP7・弱スポット

販売価格も自転車専用LEDの1/2~1/3♪

ただ、まだ実際には使ってないけど・・・
強の明るさで1時間くらい持つならバッチリなんですが(汗

1時間程度いけるなら、もう1本買って、メインライトとP7の最強コンビが完成ですな♪


話は変わって、自粛ムードのなかプチお花見を・・・
ウグイスの鳴き声も加わり、春真っ只中って感じです。



来年の桜が咲く頃、被災地はどれくらい復興してるのだろうか。
福島原発問題は良い方向に進展してるのだろうか・・

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地震が起きてドキドキ・・・
先日の大地震を思い出して怖いですね。


さて、突然、長いこと使ってた台湾製のマキシス・ラーセンオリフレイムをセミスリックに交換したくなりました。



センター付近の細かいパターンが意外と抵抗になって重いんです。
サイドのオレンジのラインがお気に入りだったけど筋力の低下には変えられない・・・



次のタイヤは太さとデザインでミシュラン・パイロットスポーツに決めました。



ラーセンと同じくケブラービードなので折り畳み可♪
重量は ラーセン:530g パイロット:660g と、ちょっと重め。



ニュータイヤは嬉しいです♪
ビバンダム君も心なしか嬉しそうですね(笑


走り心地は、予想通りラーセンよりも軽いです。
グリップも良い感じで、アベレージも最高速も自己ベストな予感♪




と思ったら・・・






物凄い破裂音とともにリムがアスファルトでガリガリッと削れる音が響き渡りました。

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?

確認するまでもないんですが、見事にバーストしました。

il||li _| ̄|○ il||li



パンク修理キットは携帯してるけど、ここまでチューブが裂けたら直しようがない・・・
運が悪いことに、以前は予備のチューブを携帯してたけど、邪魔なので下ろしてしまいました。
更に運が悪いことに使う事はないだろうと捨ててしまった・・・
でもって会社まで残り5km・・・・・・・

il||li _| ̄|○ il||li


一旦帰ろうかどうしようか悩んだけど、戻るのはプライドが許さないということで、パンクした自転車を引きずって、1時間かけて会社にたどり着きました。



出発前は元気だったビバンダム君も、会社に着いたころにはお疲れのようでした(笑



バーストした極薄軽量チューブ(パナレーサー X-Air)は既に廃盤みたいなので、こりずに競技用極薄軽量のパナレーサーR-Airを速攻で注文!注文!注文!注文!

今度はバースト対策で予備チューブを携帯しなくちゃね。

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自転車通勤してる人の殆どが、往復のどちらかが暗い時間帯だと思います。
街灯で照らされた道路しか走らない人は、とりあえず前方から視認できるライトが点いていれば大丈夫でしょう。

私の場合、真っ暗な田園地帯を結構なスピードで走るので、確実に前方を照らすライトが無いと怖くて走れません。

初めて買ったLEDのライトはまったく役に立たないほど暗かったっけ・・・

で、調べまくって買ったのが、当時としては最強クラスのキャットアイABS-30というハロゲンバルブ 20W(スポット)+10W(ワイド)を6Vニッケル水素バッテリー2本で点灯する強烈なやつ。
定価32,000円という、常識破りの価格設定も強烈ですが(笑

でも・・・

真っ暗な場所も・・・


10W(ワイド)でバッチリ!


20W(スポット)だと、バイクと勘違いしてクルマが止まるほど(笑


20W(スポット)+10W(ワイド)なら道路に飛び出した真っ黒くろすけも見逃さないぞ!



しかし、このライトの唯一の欠点が、バッテリーを使い切らないと充電できないこと。
通勤時間が片道40分程度なので、場合によっては道半ばでバッテリーが尽きてしまうのです・・・


一応、予備に使い物にならない「初めてのLEDライト」を携帯してるんだけど、落差が大きすぎて走るのが恐ろしい。

そこで、予備のライトも明るくしよう計画を発動し、色々と検索してみました。

各メーカーの最強クラスから選んだのがキャットアイ HL-EL610RCという充電式のLED2灯タイプのヤツ。
キャットアイには、もっと明るいのもあるけど、配光がスポットで使い物にならなそうなので若干暗くてもワイド寄りのコッチを選びました。


実際使ってみると・・・う~ん・・・・


弱だと、う~~~~ん(汗


まあ、こんなもんなのかな?
定価18,000円と考えると、ちょっと貧弱かな・・・いや、貧弱過ぎ・・・
価格・大きさ・重量はこのままで、LED3灯で、もうちょっと明るくワイドにして欲しいよね。


自転車のパーツの中でもライトには特に強いこだわりを持ってるだけにガッカリ感の大きい買い物でした。


il||li _| ̄|○ il||li

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長い間愛用していたスペシャライズのグローブがボロボロになったので、あれこれ悩んでデザインが気に入ったGillのグローブを買いました。

Gill XC Glove Short Finger Graphite B111



イギリスのマリンスポーツブランドだそうで、自転車ウェアっぽくないところが良いですね♪

ただし、イギリスサイズってことでワンサイズ小さいMを購入。

ちょっとキツイかな・・・
使ってるうちに伸びるかもしれないので暫く様子を見だね。




使い心地はどうかと言うと、手のひらのパットは少なめだけど意外と悪くない感じです。

が・・・

ベルクロの位置が悪くて付けづらい。
おまけにベルクロのせいでジャケットの袖口がほつれた・・・



スペシャの時はこんな事なかったのに!と思い確認してみると、スペシャのグローブはベルクロのオスが特殊な形で布とかが引っかかりにくい形状になってました。

予想外な展開にガッカリ・・・
でも、買ったからには何かしら対策して使い倒さねば。



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